息もつかさず話すあなたと季節はずれの雪

りんごジュースはクイッと飲みたい
人生において、「少女」の意味合いって、なんなんだろう。関係ないと言える?「ゲーマー」は、アナタにとってはどんな意味があるんだろう。

騒がしく口笛を吹く妹と花粉症

ある気難しい内容の仕事が舞い込んできたとき「大丈夫だろう」などと思っていた社会人になりたての自分。
その時、自分を含むプロジェクトメンバーのみんなが「過ぎちゃえばなんてことないよ」などと不真面目に取り組んでいた。
そしたら指導担当の先輩が口を切った内容が心に残っている。
「目標に向かって、じゅうぶんに日々を過ごしたからこそ、終わってから成功しただけの話。
だから、今のあなたたちのように甘く過ごしていて、偶然業務が単純だったという意味は含まれていません。
過ぎてしまえば簡単だったと言う言葉の裏にあるのは、真逆です。
前からじゅうぶん取り組み準備を進めたからこそ能力が有り余って、業務がスムーズに進んだという事を表しています。
精一杯仕事をする気になりましたか?
なめてないで早く取り組んでください。」
と言うセリフ。
その後、メンバーは頑張って勉強しじゅうぶん仕事をすることができた。

熱中してダンスする君と俺
私は昔、正社員として多くの仕事仲間に囲まれて雇われていた。
しかし、働き始めて4年くらいで人と一緒に何かをするというのが向かないと実感した。
残業の時間が長く、何名かで進めていくので、仕方のない事だが、噂話が頻繁。
うわさを元に、仲よくすれば世渡り上手になれるのかもしれない。
何を聞いても、本人の自由では?としか思えないのだ。
そして、ペースが遅い人に合わせるという我慢ができない、早い人についていけない。
そもそも努力不足!と思うだろうが、母にはそういう運命だと言われた。

息絶え絶えで話す父さんとあられ雲

結構遠い昔に見たことのあるシネマが、「ビフォアーサンライズ」というもので、日本名は恋人までのディスタンスという。
親戚のお姉さんに、「感動すると思うよ」と勧められた映画だ。
旅の帰りの列車の中で居合わせたアメリカ出身のジェシーと、フランス人の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは限られた時間でウィーンを歩き回る話。
この他とは違う所は、特にこれといったパニックシーンや起承転結の点の部分とか、見えないとこ。
出会ってすぐの2人の主人公は、恋、それに、生き方といったことについてひたむきにぶつけ合う。
当時15歳の私は、実に子どもで、退屈だと思いながら観賞したシネマだった。
十数年が経過し昨日、偶然DVD店で目に留まり、懐かしく思い借りてみたところ、ところどころ感動した。
好きなシーンは、レコード店でkath bloomを聞きながら無意識に見詰め合ってしまうシーン。
お互いの帰国がやってきて、つまり、別れ際、そこで最後を迎える。
見た当時は理解できなかったこの作品、時を隔てて観賞すると、ちょっと違った見方になるのだろう。
見終わった後、2人がレコードショップで聞いていたアルバムを、ネットで探して聞きたい。

風の強い土曜の午前は座ったままで
喜ばれるおくりものを考えなくてはと思っている。
記念日がすぐで、家内に喜ばれるプレゼントをあげたいのに非常にいい案が決まらない。
嫁に何か手に入れたいものがあれば、話は早いが、たいして、欲しがるものがないので、嬉しがりそうなものが考え付かない。
それでも、ばれないように喜びそうなものを見つけて驚かせたい。

そよ風の吹く休日の昼に昔を懐かしむ

太宰治の、斜陽は、絶え間なく読みたくなると思う。
戦前は華族の御嬢さんだったかず子が、根強くて負けない女になっていく。
なかなかカッコイイと感じた僕。
かず子のように、誰にも負けない気の強さと、強引なくらいの自我が戦後は必要だったのだろう。
それは置いておいて、不倫相手の小説家の家内からするとうざいだろうと思う。

月が見える金曜の日没に想い出に浸る
夏季でイベントが大変多くなり、近頃、晩にも人通り、車の通りがめちゃめちゃたくさんだ。
かたいなかの奥まった場所なので、日ごろは、夜更け、人の通行も車の行き来もそんなにないが、花火やとうろうなどが行われており、人の行き来や車の通行がたいそう多い。
いつもの静寂な夜間が邪魔されてちょっと騒々しいことがうざいが、通常、元気が僅少なかたいなかがエネルギーがあるようにうつるのもまあいいのではないか。
隣近所は、街灯も無く、暗夜なのだが、人通り、車の通りがあって、活況があると陽気に感じる。

具合悪そうに大声を出す先生と電子レンジ

スイーツがとても好きで、洋菓子やだんごなどをつくるけれど、娘が大きくなって作るものが限られてきた。
私たちが非常に喜んで食べていたら、子供がいっしょに口にしたがるのは当然なので子供も食べてもいいケーキをつくる。
自分は、チョコ系のスイーツがすごく好きだけれども、娘にはチョコ系などはまだ食べさせたくないのでつくりたくてもつくれない。
ニンジンやかぼちゃをいれたバウンドケーキが健康にも良いと考えているので、砂糖とバターを控えめに入れる。
笑顔でおいしいと言ってくれたら、ものすごくつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
近頃、ホームベーカリーも使ってつくったりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

気持ち良さそうに大声を出す友人と電子レンジ
さやかちゃんはパッと見おだやかそうに見えるけれど、アクティブな女性。
愛しの旦那様と、1歳になるけんちゃんと、仲良し3人一家で、ドーナッツ屋さんの隣のアパートに住んでいる。
正社員の仕事も子育ても完璧に行い、多忙だけど、時間の有効活用は素晴らしい。
ちょっとでも暇を見つけると、今夜は空いてる?と必ず電話を入れてくれる。
私は頻繁にドーナッツを作って、彼女の家におじゃまする。

喜んでダンスするあの子とファミレス

南九州の年配の奥さんは、毎日、生花を墓所になさっているから、そのために、花がたんまり必要で、菊農家も山ほどいる。
夜更けに、原付で疾走していると、菊の為のの光が頻繁に夜更けに、原付で疾走していると、菊の為のの光が頻繁に目に触れる。
建物の電灯はすごく少ない町だが、菊の為の照明はすぐ目撃する。
電照菊ライトは何かにつけ見えても人の行き来はめっちゃ少なく街灯のライトもすごくほんの少しで、警戒が必要なので、高校生など、JRの駅まで送り迎えしてもらっている学生ばかりだ。

一生懸命跳ねる兄さんと季節はずれの雪
旅行で行きたくてどうしようもなかった地、と言うのは真鶴岬だ。
初めて知ったのは「真鶴」という題の川上弘美の本。
残念ながら、自分の子どもな頭では、まだまだ理解はできない。
でも、表される真鶴地方の様子が大好きで、行ったことのない真鶴に行きたいと思っていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との県境に位置する所がここ。
その突端が真鶴岬。
真鶴岬の少し先、海から見えているのは三ツ石という石が3つ。
一番大きな岩の上には鳥居があって、潮がひいたら歩いて渡れる。
思いかなって、ストーリー中の光景を観光することができた。
私の一眼のメモリーは真鶴がたくさん。
小さな宿のおじさんにまた来たいと話すと喜んでくれた。

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